見積もりの流れと必要な期間は?

内装工事の見積もりは、一般的に1週間くらいかかると言われています。
会社によっても多少変わってくるので、一概には言えませんが、1週間が目安だと思っておいて良いでしょう。
今回は、見積もりの流れと必要な期間はどのくらいなのかを環境スペースがご紹介します。


見積もりの流れと必要な期間は?

見積もりを作る時は、まず最初に、物件の状況を調査し図面の精査を行います。
ここでどのような工事が必要なのかなどを計算します。
物件の状況を調査し図面の精査は、2~3日ほどが目安です。
ある程度必要な工事が分かってきたら、各工事を担当する専門業者に見積もりをいらいします。
専門業者の見積もりは4~5日ほどが目安です。
もしもメーカーに依頼するのであれば、もう少し時間がかかってしまうでしょう。
専門業者からの見積もりが揃ったら、施工会社の利益を加えた見積もりを作ります。
この見積もりが最終見積もりになるので、社内承認をもらえれば完成ということです。
この工程は、2~3日ほどが目安です。
この工程を考慮すると、最長で10日ほどかかることになります。

見積もり期間は短くできる

見積もり期間は、少しの工夫で短くすることも可能です。
その工夫というのは、既存店の図面や見積もりなどのデータを提示する、既存店の内装を見てもらう、見積もりのフォーマットを予め作成しておくというものです。
既存店の図面や見積もりなどのデータは、見積もりを作成するときにとても有効な資料になります。
既存店の図面や見積もりなどのデータの提供は、既存店を分析する時間を短縮することにもつながります。
また、既存店を実際に見てもらうというのも有効な手段です。
実際の店舗を見てもらうことで、見積金額を下げられる可能性もあります。
さらに、見積もりのフォーマットを作成しておくことで、見積もり期間を短くできます。
見積もりのフォーマットに、どのような工事がいるのかなどを記入してあると、かなり時間を短縮できるのではないでしょうか。
見積もり期間は、あまり短くすることはできません。
仮に短くできたとしても、満足度の高い内装工事にならない可能性があります。
そうなることを防ぐためにも、適切な見積もり期間をもうけなければいけないのです。
しかし、既存店の図面や見積もりなどのデータを提示する、既存店の内装を見てもらう、見積もりのフォーマットを予め作成しておくということを実践すれば、見積もり期間を短くしても満足度の高い内装工事ができるでしょう。