内装工事はどういう流れで進んでいく?

内装工事は、多くの会社が関わることで進んでいきます。
では、実際に内装工事をするときにどのような流れで進んでいくのか環境スペースが説明していきましょう。
環境スペース,内装工事

スケジュールを決める

内装工事のスケジュールは、オープン日から逆算して考えます。
しかし、逆さんをするためには、どの工程でどのくらいの時間がかかるか知っておかなければいけません。
では、基本的なスケジュールを見ていきましょう。
最初のデザインやレイアウトを提案してもらう初回提案は2~3週間、プランの修正に1ヶ月、決まった図面から見積もりを計算するのが2~3週間、工事は物販の場合は2~3週間、飲食店の場合は1ヶ月ほどの期間を見ておくと安心です。
もちろん、会社によってスピードが違うので、全ての会社がこのペースというわけではありません。
スケジュールが決まったら、デザイン設計会社や施工会社を選定し、内装工事の契約をします。

デザイン設計会社と施工会社はつながりがある

オープン日が決まり、スケジュールが決まったら、デザイン設計会社と施工会社を選びます。
デザイン設計会社と施工会社は、つながりがあるのでデザイン設計会社のデザイナーから施工会社を紹介してもらえるということもあります。
デザイン設計会社のデザイナーから紹介してもらった施工会社は、施工のスピードが早く、仕上がりも良いケースが多いので、特別にお願いしたい施工会社がないのであれば、紹介してもらった会社でも良いでしょう。
また、設計施工会社であれば、設計から施工までトータルでしてくれるので、費用を落とせるだけではなく、早く内装工事を進められるので、設計施工会社もおすすめです。

契約から引き渡しまで

内装工事を依頼する会社が決まったら、契約を結びます。
この時に、気になる点は全て解消するようにしましょう。
後になってからだと、余計なトラブルになってしまう可能性があります。
契約書にサインをすると工事が始まります。
工期中は、たまに現場に行って仕上がりを確認するようにしてください。
そうすることで納得して仕上がりとなり気持ちよくお店をオープンできます。
内装工事が終わると引き渡しです。
引き渡しの際には、傷がないか、使い勝手は大丈夫かを確認します。
もしも、追加工事などがある場合は、そのスケジュールも決めましょう。
問題がなければ書類にサインをして、引き渡し完了です。
内装工事は、このような流れで進んでいきます。
会社によっては多少違う部分もありますが、基本的にはこのような流れです。