防音室、防音対策をするメリットって?

日常生活において、音との関わりは切っても切れない関係です。更に、自分ではなにも感じない音でも、周りを不快にさせてしまう場合があります。改善しようと思い、防音工事を検討しますが時間と費用がかかってしまいます。ただ、防音工事をすることで様々なメリットがあります。
防音工事のメリットを環境スペースが紹介します。

防音工事,環境スペース

防音工事、防音室をつくるメリット

・近所や家族を気にすることなく歌やバイオリン、ピアノの練習などができる
・時間を気にせずに練習することができる
・自分の場所で気にせずに自由に利用可能
・外部からの音の影響も受けにくいので集中できる
・練習不足で焦ってストレス感じている場合、ストレスからも解放されて精神的にも安定する

…など様々ありますが、音楽をやっている人であれば特に防音対策が欲しくなります。

ピアノ音色や故障にも影響してしまう

実は、ピアノは湿度や温度の影響を受ける楽器で、天然樹木をメインの材料としている為故障の原因の70%は湿気が原因だと言われています。

そのため、湿気が高い場所で保管しているとピアノのハンマーが湿気を帯びてしまい、タッチ、音色、音の響き方に影響してしまうんです。
音がこもって鍵盤の動きが鈍くなっている場合、湿気が原因ということが大いに考えられます。
精密加工された、木工部品や皮、フェルトクロスは特に湿気に敏感で、弦などにもサビが生じやすくなるため、ピアノをしている方はピアノを守るためにも防音対策を行うと良いでしょう。
防音室または、防音工事を行えば、ピアノに適した室内環境を整えることができますよ。

ドラムの場合は振動も起きる…

ドラムの場合は、バスドラムなどの低音部分が振動を伝えやすいので、建物全体に影響を及ぼしてしまうんです。
防音対策をしていない場所でのドラムの演奏は、残響が残りやすく、音色や響き方まで変わってしまいます。
ドラムなどの打楽器は、ボリュームの調整をすることができないので、しっかりとした防音対策が特に必要な楽器になります。
外へ漏れる音、振動がなくなり、騒音の苦情からも解放されればストレスなく練習に励むことが可能になります。

家の資産価値もあがる

一般の防音対策をしていない家と差がつくので、防音対策を行うだけで資産価値が下がりにくくなります。
一軒家よりもマンションであれば、尚更のことです。
集合住宅の騒音問題は、近年3大トラブルの1つとなり問題視され、多少の音がしても問題ないという時代は過ぎてしまいました。
不動産業者も防音対策のある物件として安心・快適を売ることができるので、資産価値を高めることにもつながるので、ぜひ防音工事を検討してみてはいかがでしょうか。