店舗のデザイン依頼時に用意しておきたいもの

店舗のデザイン依頼する時には、ある程度の知識や準備品で店舗開発がスムーズにいくことがあります。
具体的な要望があれば、デザイナーも施工主との意思をはかりやすくデザイナーが有難く思うことがあるのです。
今回は店舗デザイン設定に準備しておきたいことを紹介していきましょう。

希望するデザインに近い資料を用意する

デザイン決定は意外と多くの期間を要します。
特にデザイナーに全てお任せしてしまっては、なかなか上手く話が進まず、デザイナーも困ります。
打ち合わせ回数が多いと、店舗をオープンするまでの期間が延びてしまうので、できることならば早くしたところです。
デザイナーとの打ち合わせを数少なくするためには、希望するデザインにいち早くすることです。
依頼人の希望が分からないとデザインのゴールが見えてこないのです。
スムーズに物事を進めるためには、希望するデザインの雰囲気をデザイナーに伝えなくてはなりません。
一番簡単な事は、自分が作りたい店舗に近いデザインを引っぱってくることです!
似ているデザインを何件かチョイスして、希望を固めていくことができれば話は早いでしょう。

依頼前に予算を決めておく

デザイン設計後は見積もりを出してもらいますが、自分が出せるお金がなければ話しになりません。
デザイン終了後にも料金を払わなければいけませんので、注意です。
その後は工事費がかさんで、おもわぬ工事で予算がかさばることも!
あらかじめこれくらいと予算は決めていおいて、なおかつ万が一修正などで費用が増えた場合にも対応できるように、予算はなるべく定額で収まるように考えましょう。
最初に予算が分かれば、その範囲で装飾やデザインを決めることができるので、打ち合わせをスムーズに行うためにも予算設定は必要です。

店舗予定地の状態把握

店舗予定地は把握しておかないと、状態によっては着工時に工事費がプラスされてしまうケースが考えられます。
店舗予定地の壁や床以外に何もない場合と、前の店舗の状態のままで装飾が残っている場合では、掛かってくる費用に差が出てきます。
きちんと物件の状態を把握しておくことで、見積もりと実際掛かる費用を近いものにすることができます。
また、賃貸ですと賃料の発生日を知っておくことで、無駄な賃料を抑えることができます。
賃料発生日を理解して、上手く工事が進めば、オープンまでの費用を抑えられるでしょう!

デザインを考えるには、デザイナーに全てを任せるのではなく、依頼主の力も必要です。
1日でも早くオープンして余計な出費を出さないためにも、スムーズに店舗デザインを決めていきたいものです。