店舗デザインの費用はこうやって決まる!

店舗経営の中でも最初にかかってくる費用として、デザインや設計費用があります。
今回はこれから店舗を経営したいと思っている方には、ぜひ見ていただきたい店舗デザインの費用について詳しく説明していこうと思います。

店舗デザインを依頼した場合様々な面で費用が発生しますが、その内訳を大きく分けると店舗をデザインし設計する費用と決まったデザイン通りに工事する費用に分けられます。

デザイン設計料

デザイン設計料の決まり方は会社によってまちまちで違います。
企業ごとのデザイン設計料の決まり方は大まかに
■面積(坪単価)…60%
■施工費及び面積…20%
■施工費    …10%
■人件費及び面積…10%
になり、デザイン設計会社の多くは面積(坪単価)でデザイン設計料を決めているのです。
人件費から料金を考える企業は少ないですが、希望したデザインが特殊なもので技術が必要な場合は、人件費にも大きくかかわってきます。
見積もり時では面積によって、デザイン設計料が決められることが多いですが、面積だけでは必ずしも最終的に掛かる費用を判断できないのです
面積だけの見積もりであれば、簡単に算出できる為、多くの企業が面積だけの見積もりを考えているのです。

施工費

施工費は店舗に必要な建物の建築工事費や、塗装や内装工事等の他に、電気工事や水道工事費も入ってくるのです。
では、施工費はどのように決まっていくかというと、業者によって違いますが、大まかに言うと
■電気工事…80~100万円
■ガス工事…30~40万円
■水道工事…70~110万円
■口調工事…80~100万円
■排気工事…120~150万円
■建物及び設備工事一式…300万円~500万円

これらは、全て新築の価格なので、元ある店舗から改装した場合はまた価格が変わってきます。
アパレル店では場合によってガスを引かないところがあるので、費用が抑えることができますが、飲食店でのガスは必須になります。

自分が予定する店舗に必要なものがあらかじめ分かっていれば不要なもので予算を見積もられてしまうことを防ぐこともできるので、予算内で店舗デザインをすると考える

料金は設計事務所によって大きく違う

デザイン設計料や施工費は設計事務所によって大きく変わったきます。
ですので、費用を断定して紹介することはできないので、ここで料金を知ろうとするのは難しいのです。
きちんとした費用を算出してもらうには、デザイナーが様々ん観点から見てもらわないときちんとした費用は分からないですが、多くの企業が見積もり時に実際に掛かる費用よりも多くの金額で設定しているところが多いです。
予算が足りなそうという心配はありますが、意外と安く店舗デザインができた人もいるのですよ!