発注する前に!内装工事のチェックリストを作ろう

理想の店舗づくりは内装工事がカギともいえます。
内装工事を発注する前には、様々な情報を確認できるチェックリストを作成しておきましょう。
内装工事のチェックリストを作るメリットと、リスト作成時で見落としがちなポイントを環境スペースがご紹介します。


チェックリストを作るメリット

内装工事を依頼する前にチェックリストを作成することには、様々なメリットがあります。
思いついたままに発注して、打ち合わせで伝える方がラクなのではと考えてしまう人も多いでしょう。
しかし、実際には手間をかけてチェックリストを作ることにはメリットがあるのです。
・要望が伝わりやすくなる
内装工事では様々な確認事項が出てきます。
発注先の会社とコミュニケーションをとりながら、必要な情報を1つ1つ確認するには労力と時間が必要となります。
事前にチェックリストを作成して情報を共有しておけば、要望を短期間で伝えることが可能です。
あらかじめ要望が伝わっていれば、内装会社からの提案も満足度が高いものとなります。
・内装会社の意欲を引き出せる
打ち合わせのたびに依頼のニュアンスが変わると、発注先も不安になります。
内装会社は曖昧な内容で仕事を進めて、「やり直しがあるのでは?」「利益は出るだろうか?」「コストに合うか?」などの様々な心配をすることになります。
仕事に対して腰が引けることにも繋がりかねません。
明確な要望や計画がチェックリストで把握できれば、内装会社も安心して意欲的な仕事が可能となります。
・工事費を抑えられる
計画に不明瞭な部分があると、内装会社はリスクヘッジとして工事費を割り増して見積もらざるを得ません。
内装工事に関する詳細がチェックリストで明確になっていれば、見積金額を削減できます。


リスト作成のポイント

内装工事の発注前にチェックリストを作成する際には、見落としがちなポイントや軽視しがちな項目がいくつかあります。
チェックリストに必要となる情報に漏れが無いように、以下のポイントを確認してリストを作成しましょう。
・内装の予算
・合い見積もりの有無
・店舗の業態
・イメージ画像や写真
無用な探り合いを避けるためにも、実現可能な内容でチェックリストを作り、曖昧な部分を残さないことがポイントです。

内装工事の発注では、必要な情報を漏れ無く揃えておくべきだと環境スペースは考えます。
発注側にとっても、内装会社にとってもチェックリストがあることで様々なメリットがあります。
ぜひ、理想の店舗づくりのためにチェックリストを作成してみてください。