満足できる内装工事をするための注意点

飲食店の内装工事はオーダーメイドの工事であると環境スペースは考えています。
満足できる内装工事をするための注意点をご紹介しましょう。


内装業者を選ぶポイント

満足できる内装に仕上がるかどうかは、内装業者次第でもあります。
安くはない費用をかけて行う工事なので、理想の内装に仕上げてもらえる業者を選ばなければなりません。
まずは、内装業者を選ぶポイントをしっかりと把握しましょう。
ポイントは2つあります。
1つ目は、内装業者の施工実績です。
数多くの飲食店の内装を手掛けた実績がある業者は、店舗の動線や使い勝手などを理解した提案ができます。
見た目で美しい内装だけでは飲食店の内装としては失格です。
しっかりとした実績のある内装業者かどうかという視点で選びましょう。
2つ目は相談への対応と信頼度です。
良い内装業者ほど、依頼主の希望に沿った上で具体的なプランを提示してくれます。
依頼主の相談へどのように対応するかをみておきましょう。
契約前だからと相談に対して不親切な対応をする業者は問題外です。


内装業者との関係性

店舗の内装工事を任せる業者とは良好なパートナー関係を築きましょう。
とはいえ、任せたい業者にへりくだった態度をとるというわけではありません。
対等な関係性を保つことが大切です。
また、プロだからと任せきりにする態度もNGとなります。
店舗のコンセプト、要望などの情報はしっかりと伝えるようにします。


内装業者との金銭トラブルに備える

内装業者の中には問題がある業者もあります。
工事費の持ち逃げ、急に連絡がとれなくなるなど、万が一のトラブルに備えておきましょう。
特に、内装工事費の支払い方法には注意が必要です。
一般的に、内装工事費は複数回に分けて支払います。
工事前に全額一括で支払いを求めるような場合は、悪徳業者を疑ってください。
内装工事費は工事前、工事中、工事後の3回、もしくは工事前と後の2回に分けて請求されるのが一般的です。
大切な開業資金を失わないよう、内装工事費の支払いの際にもきちんと注意を払ってください。


大家さんとのトラブルを避けるポイント

賃貸物件、テナント等で店舗を開業する場合には、物件の大家さん・オーナーさんとのトラブルも避けなければなりません。
店舗の内装工事が様々なトラブルに繋がるケースもあるのです。
事前に希望を伝えて、希望する内装工事が可能かを確認した上で契約をします。
大家さん・オーナーさんとはお互いのコンセンサスを得た上で内装工事を行いましょう。
クレームが入り内装工事のやり直しが発生すると、無駄なお金がかかってしまいます。

店舗の内装工事は、開業後の売上も左右します。
ぜひ満足できる内装を目指して欲しいと環境スペースは願っています。