内装工事の見積金額を下げる方法

なにかと高くつきやすい内装工事。
見積書を確認したら予算をオーバーしていてびっくりしたということはありませんか?
内装工事の見積もりを下げる方法を環境スペースが伝授します。

見積期間を長く設ける

内装工事の業者は、見積もりをする期間が短いと物件の調査を行ったり、設計図を分析する時間がしっかりととることができません。
物件の状況と、設計図の調査に2、3日⇒専門業者に見積もりの依頼が4、5日⇒社内で見積もりの調整に2、3日ほどかかる計算になります。
そのため、急ぎで見積もりの作成を依頼すると、内装工事業者は自社が赤字にならないように見えないリスクまで見積もりに上乗せして提出しなければなりません。
「早急に」や「急ぎで」…とお願いしがちな見積もり依頼ですが、施行会社が正確な見積もりを作成するには労力と時間がかかるんですね。
見積もりを上乗せされないようにするためには、充分な期間を確保することが重要なポイントなので、最低でも1週間~10日は期間を設けるようにしましょう。

急ぎで依頼したい場合は?

どうしても会社の都合で見積もりを急ぎで依頼したい場合は、施行会社が見積もりをしやすいように準備をしておくと、見積書が高くならずに済みますよ。
既存店の設計図や見積もりのデータを提供し、既存店を実際に内装業者に見て貰います。
実際に確認をすることで設計図だけでは分からない部分を理解することができるようになるので、見積もりの金額を下げることができるんです。
また、あらかじめ見積もりのフォーマットを用意することも有効で、どの工事が必要なのかを記入することで時間の短縮につなげる事が可能です。

最適な内装工事業者は?

内装工事の業者には、得意な分野だけでなく不得意な分野もあるため、見極める必要があります。
不得意な分野のものまで内装工事をその業者に頼んでしまうと、そこの工事の部分だけ見積もりの金額があがってしまう可能性があるんです。
自分で見極めるのは難しいですが、「マッチングサービス」を利用すれば、理想の内装会社に出会うことができます。
信頼できる会社を探すためには、登録会社の多さを主張しているマッチングサービスではなく、厳しい審査を通過した内装工事会社が登録しているものを選ぶようにすることが大切です。
内装工事の費用は、数百万はかかってしまう高い買い物なため、ヒアリングをきちんと行ってくれるというサポートの充実度も確認すると良いでしょう。