店舗デザインと費用について

お店の開店準備をしていく中で、失敗してはいけないことそれが内装工事になります。
完成したあと、内容工事だけは簡単にやり直せない為、事前にしっかりとしたミーティングをしておくようにしましょう。
今回は、店舗を開店する際に必要な予算や設計事務所への依頼方法、そして店舗デザインの基本について紹介していきます。

店舗デザインとは?

店舗をオープンするにあたり、店舗のデザインは重要なポイントになります。
どんなにいいお店でも、照明が暗かったり、席が狭すぎてしまったりすることで、不快な気持ちにさせてしまいます。
更に、「SNS映え」「フォトジェニック」などにを視野にいれることも必要です。
特にSNSの場合、若い世代の拡散力を利用できる為、宣伝効果を期待することができます。
拡散することで、幅広い世代へと情報を発信させることができるので、デザインを考える時は真剣に取り組みましょう。

費用そして相場はどのくらい?

店舗デザインをしてくれるのは、設計会社の仕事になります。
料金に関しては、各会社によって異なっていていますが、一般的には3つの方法から算出をします。
①施工総額から算出
内装工事、設備関係全ての費用を出したのち、設計料を出す方法です。
設計料は、店舗の規模によって違ってきますが、この場合大きさに関係なく工事費の10~15%の料金が一般的な価格になります。
②坪単価より算出
坪数×単価によって計算をします。
デザインと内装を同じ会社へお願いをする場合には、30~50万円が相場価格でしょう。
10坪以下の場合、坪数ではなく最低価格にし同じ金額を設定しているところが多くなっています。
小さな店舗が割高になってしまう恐れが生じますので、注意しましょう。
③人件費と技術料より算出
店舗デザインが完了するまでの全工事にかかる人件費を中心にして、設計料を算出する方法になります。
特殊な技術や工事が必要になった場合、上乗せになります。
このように、店舗デザインの料金はどのようにするかによっても価格が変動しますので、事前にどういった形にするのかを決めておきましょう。

どこに依頼するのがベスト?

設計会社と言っても得意としている分野が異なってきます。
環境スペースは、デザインから設計まで幅広い分野を賄うことができる業者に相談するのがおすすめです。
依頼をする際には、1つだけ得意としている会社ではなく、デザインや設計など全てにおいて専門的知識のある会社で検討した方が良いでしょう。
そして、1店舗に絞るのではなく必ず複数社見積りや完成図などの依頼をして比較した方が予算内で抑えることや納得のいくデザインの店舗を作ることができます。
新規開店をする際の内装工事は、非常に重要な意味があります。
予算内で納得のいく店舗デザインにする為にも、焦る事なく事前に計画を立てて進めていくようにしましょう。
料金も期間もある程度かかってきますので、思い立ったからやるというのではなく、計画をきちんと立ててから行うことをおすすめします。