自宅でドラムを叩いてもクレームが来ない!防音対策4選

ドラムセットを購入しても自宅で演奏するのはなかなか難しいものです。
自宅に防音室があれば問題ないですが、そうでない場合には練習スタジオなどを借りて演奏することになります。
練習スタジオの予約やドラムの移動などには、お金も時間もかかってしまいます。
そこで、気軽にドラムを叩ける防音対策を施した設備が自宅にあればと願う人のために、ドラム防音対策を施したプライベートスタジオについて環境スペースが紹介していきます。

防音室をつくる

自宅に防音室を作る場合には、今ある部屋の壁や床、天井などを防音素材のものに変更していきます。
目的や部屋のサイズに合った施工ができるため、防音機能に優れた防音室を作ることも可能なのでドラムの演奏も周囲を気にすることなくできるでしょう。
そのためには業者に依頼して、しっかりとした設計と施工をしてもらうことが重要です。

ユニット型防音室を設置する

防音室を作る他に、高い防音性能を持ったユニット型防音室を家の中に設置する方法があります。
あらかじめサイズの決まった箱のような防音室を部屋に置くだけと簡単で、納期も少なく、1日で組み立てて設置まで完了するのですぐにドラムの練習を始めることも可能です。
また、家を引っ越すことがあってもユニットごと移動させれば良いので防音室をつくることができないという人にも向いています。

防音物件に住む

防音室やユニットを設置することが面倒だという人は、防音設備の整った賃貸物件に引っ越すのもよいでしょう。
建築設計の時点で、防音性能や音漏れ防止対策が取られているので、安心してドラムを演奏することができますし、普通の物件に比べると遥かに防音性能に優れています。
また、途中でリノベーションして作った防音室よりも、もとから防音を考えた物件の部屋の方が性能は高いので、楽器の演奏などをする人には最適です。

防音グッズを使う

ドラムの音をグッズだけで防ぐことはできませんが、防音室を設置した後にさらなる防音効果を加えるものとして使用できるものがあります。
例えば、ドラムの音を床から防音する床材やドラムペダルの振動音を軽減するマット、防音素材の2重窓などがあります。
防音設備は個人でもDIYでもできそうだと考えがちですが、ドラムの音に対応できるしっかりとした防音設備を施すとなると、DIYでは対応しきれないことが多いです。
防音設備を作る際には専門の業者に施工してもらうことで、納得のいく防音対策を行うことができるでしょう。