簡単に防音できる!自宅ですぐできるおすすめの防音壁とは?

賃貸で生活していると、周りの音が気になる場合があるでしょう。
壁の中に断熱材や吸音材を入れれば防音になりますが、賃貸では壁の中身を変える工事は難しいです。
そんな時には、自分で簡単に取り付けられる防音壁がおすすめです。
今回は、自宅ですぐできるおすすめの防音壁を環境スペースが紹介しましょう。


防音の仕組み

防音をするためには、遮音と吸音の2つの要素が必要となります。
遮音は、音を小さくする効果はありませんが、音を反射させ、外部に音が出ていくのを防ぎます。
一方吸音は、音を遮ることはできませんが、音を吸収して小さくしてくれます。
木材や石膏などの重い材質が使われた遮音材を使用すると、遮音効果が高まるでしょう。
また、吸音材の場合は、グラスウールのようなスポンジ状になった素材を使うと吸音能力を高めます。
この2つが合わさって何度も反射して跳ね返ることで、防音の効果が発揮されます。


おすすめの防音壁

ここでは、家で簡単に防音壁を作るためにおすすめの素材をご紹介します。
・フェルトボード
フェルトボードは素材の色が豊富なため、おしゃれな防音壁が作れます。
また、フェルトボードは、汚れが付いた時に水洗いできる点が非常に便利で、掃除機と併用することで清潔に保てます。
また、フェルト素材は断熱性にも優れているため、室内の音を外に逃してしまう心配がありません。
・ワンタッチ防音壁
吸音材となる2枚のグラスウールで遮音シートを挟んだものが、ワンタッチ防音壁です。
自分で壁を張るのは難しいと感じる人に、非常におすすめのアイテムです。
通常、自分で壁を張る場合には、自宅で切り貼りする必要がありますが、ワンタッチ防音壁の場合は、サイズを伝えると希望の大きさにカットして届けてくれます。
そのため、壁に防音壁を貼り付けるだけですぐに防音壁が完成します。

・ホワイトキューオン
エコマーク認定素材にもなっている健康に良い防音壁です。
ホワイトキューオンは、素材の厚さが薄いものから7mm、10mm、50mmとなっているため、狭い場所にも設置できます。
そのため、物の隙間に差し込むような細かい作業の時にも使い勝手が良いです。
ただし、自分でカットする際には、専用のカッターを使わなければいけない場合もあるため、注意しましょう。


防音壁の効果を高めるアイテム

防音壁を設置したら、さらに効果を発揮する方法をプラスしましょう。
まずは、壁際に音が出るものを置くと響きやすいため、本棚や食器棚を設置するのがおすすめです。
また、防音壁の内側に薄い遮音シートを使うことも防音効果を高めるために有効です。

防音壁を利用することで、音を気にせず生活できます。
簡単に取り付けられるため、活用してみてはいかがでしょうか?