補強して防音性アップ!防音壁の効果を高める方法とは?

マンションやアパートで暮らしていると、周りからの音が気になって窮屈だと思ってしまうこともあるのではないでしょうか?
そんな時には、壁に防音材を取り付けるのが有効的ですが、部屋の構造や周りの環境によっては、防音材だけでは不十分だと感じる場合もあるでしょう。
そこで、防音壁の効果を高めるためにおすすめの方法をご説明していきます。


防音壁以外に取り付ける方法

防音壁以外の部分で防音に役立つアイテムをご紹介します。
・防音テープ
防音テープは素材や幅の種類が豊富にあり、音が漏れやすいドアや引き戸にある小さな隙間を埋めるために便利なアイテムです。
厚みのある防音テープを貼り付ける時は、ドアが開かなくならないように気を付けて、少しずつ貼っていくようにすると失敗しにくいです。
価格が安く簡単に張れる所が良いポイントで、ドア以外にも防音壁を貼り付けた時に剥がれてきてしまった部分を補修するためにも役立ちます。
・防音ドア
普通のドアは薄い場合があるため音を通しやすいですが、厚みのある防音ドアを使えば音を抑えてくれるでしょう。
防音テープと比べると価格が上がってしまいますが、ドア自体の防音性や気密性が上がるため防音効果を高めてくれます。
音が漏れやすいドアをしっかりと対策することで、効果が高まるでしょう。

・防音カーテン
窓は壁のように防音材を貼ることができませんが、リビングでは大きな窓が取り付けられていることも多く、広い窓は音を通しやすいため部屋全体の防音性が下がってしまいます。
そんな時には、遮音材が付いた防音カーテンを取り付けたり、遮光性の高いカーテンを取り付けたりすると、大きな効果が見られます。


防音壁を補強する方法

ここでは、防音壁にプラスすることで、さらに防音壁自体の効果を高める方法をご紹介しましょう。
・壁際の家具に気を付ける
壁の近くでテレビやオーディオを使用すると音漏れの原因になるため、音の出る電化製品はできるだけ壁から離して設置しましょう。
厚みのある本棚や食器棚などの大きな棚を壁際に置くと、室内の音を吸収する効果があるため、音が響きにくくなります。
また、隣の部屋の音を通しづらくしてくれるため、近隣住民の生活音が気にならなくなります。
・遮音シートを貼る
防音壁を貼る前に隙間ができないように遮音シートを敷き詰めて、その上から防音壁を重ねることで、防音壁の効果をより発揮してくれます。
遮音シート自体は薄いですが、遮音性は非常に効果は高く、シート自体は非常に薄いため、切り取りや貼り付けが簡単にできます。
防音壁と組み合わせることで、防音性を高めてくれるでしょう。