宅録時の防音対策はどうする?

音楽が趣味だったりバンドや歌手として将来を夢見る人も多いことでしょう。
そういった人の中には、「宅録」をして動画サイトなどのアップしているという人もいます。
今回は、宅録を行う場合の防音対策について環境スペースがお話していきます。


宅録は難しい?

以前は、宅録を行うのは難しいと言われていた時代がありました。
その理由としては、録音に必要な機材の価格が非常に高価だったからです。
そのため、自身の演奏などを録音する場合には、音楽スタジオを借りる必要があり、費用の面でもかなりの金額が必要でした。
近年は、機材の価格が以前よりも安くなりましたし、編集用のソフトの質も改善されパソコンさえあれば気軽に宅録ができるようになりました。
機材やソフトの質が向上したことで、動画投稿サイトなどに動画をアップする人が増え、多くの企画で盛り上がりを見せています。


宅録するときの悩み

宅録は基本的に自宅で行うため、楽器を演奏したり歌を歌う場合には周囲への配慮が必要となります。
宅録の一番の悩みとして挙げられるのは、やはり防音対策です。
楽器の演奏などは、周囲の人にとっては騒音となってしまうのでしっかりと対策したいものです。
また、防音対策が不十分だと、録音時に周囲の生活音まで一緒に録音されてしまいます。
一軒家であっても隣接した住宅がある場合には、しっかりとした防音対対策が必要となります。
賃貸マンションなどの場合には、楽器などの演奏自体が禁止されている物件もあるので確認をしてトラブルにならないようにしましょう。


宅録するときの防音対策

宅録するときの防音対策としておすすめなのは、防音室の設置です。
防音室を設置することで周囲への音漏れを気にすることなく、満足のいくまで宅録に集中することができるでしょう。
防音室を設置する場合は、一軒家であれば1階に、マンションなどの場合にはオーナーや管理会社に設置が可能か確認をとるようにしてください。
防音室は、重量があり建物に負担がかかってしまうのでよく確認しましょう。
中には、簡易防音室や簡易吸音室といった防音室もありますが、あくまでも簡易的な物のため完全に音漏れを防ぐことはできませんので注意が必要です。
また、防音対策をDIYで行おうと考える人も多いです。
しかし、DIYでできる防音対策には限界があります。
遮音シートや遮音ボードなどがありますが、DIYで十分な防音対策は難しいです。
DIYでの防音は、普段の生活音の軽減には効果があるでしょうが、宅録を行う場合には不向きだと環境スペースは考えています。

しっかりとした防音対策を考えているのであれば、専門業者に依頼や相談をするのがおすすめです。