防音テープの効果と使い方

防音対策の一つに防音テープというものがあることは知っていますか?
例え、防音テープの存在は知っていてもその効果についてまではきちんと把握していないという方もいるでしょう。
今回は、環境スペースが防音テープの効果と使い方を紹介していきます。

防音テープの効果はどのくらい?

防音テープは、ドアや戸、窓の隙間を埋めるために使われるものです。
音は、こうした隙間からでも外に漏れ出してしまうので、この隙間を防音テープでふさぐことで防音効果を高めることができるのです。
しかし、この防音テープを使用したからと言って、十分な防音効果を期待できるわけではありません。
あくまでも。防音対策の補助的なアイテムとして使用するようにしましょう。
防音テープは、節電効果も期待できます。
冷暖房を使用している時に室内の空気が外に出て行ってしまうのを防ぐ効果もあります。
隙間をふさぐことで、防音効果だけではなく節電効果も期待できるでしょう。
防音テープを選ぶときには、ウレタン素材のテープは避けるようにしましょう。
ウレタン製のテープは、劣化しやすいのですぐにボロボロになってしまいます。

防音テープの取り付け方法

防音テープには多く種類があります。
金額が安いものから高いものまでさまざまですが、取り付け方が間違っていては、期待できる効果も得ることができなくなってしまいます。
正しい取り付け方を身につけて効果を得るようにしましょう。
①テープを貼り付ける部位分の汚れをキレイに落としましょう。
ごみやホコリがついていると接着強度も弱くなってしまい、すぐに剥がれてしまいます。
窓に貼る場合は、結露する可能性が高いのでしっかりと汚れを落としておきましょう。
②サイズを測る
貼り付ける部分の長さを測り、貼り付ける前に長さに合わせて切っておきます。
貼り付けながら切る方もいますが、次に使用するときに粘着力が弱くなってしまいますし、場所によっては切りづらくてぐちゃぐちゃになり失敗することもああるので注意しましょう。
③ゆっくり貼る
少しずつ剥離紙を剥がしながら貼っていきましょう。
10~15cmずつ貼るときれいに貼ることができます。

防音テープの剥がし方

・テープ剥がし
防音テープを剥がすときは、テープ剥がしを活用しましょう。
100円ショップでも購入できます。
・お酢
ティッシュやコットンにお酢を染み込ませて粘着面に貼り付けて5分ほど放置します。
その後、お酢の染み込んだティッシュなどを取り除き、水拭きしましょう。
・ドライヤー
ドライヤーから出る温風の熱で粘着力を弱めて剥がしていきます。
温風による」やけどに気をつけながら作業してください。
防音テープによって、少しでも音の悩みから解放されたいものです。
防音テープを上手く活用して、防音効果を高めてほしいと環境スペースが考えています。