日本人の海外留学数はどのように変化しているのか

以前に比べると海外留学に対するハードルは低くなっているように感じます。
大学時代に留学していたり留学に興味を持っていたという人も多いです。
では、実際に留学する人数や留学期間はどのくらいなのでしょうか。
環境スペースが解説していきましょう。
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英語のニーズが高まっている

グローバル社会になるにつれて英語が話せるといスキルのニーズが年々高まっています。
社会人はもちろん、これから就職する学生、幼児教育においても同じことが言えます。
特に、子どもの習いごととしても英会話スクールは人気で、習いごとのランキングでも常に上位に入っています。
日本人は、英語に対して苦手意識が強い特徴を持っていることもあり、苦手意識を持つ前に何とか英語を話せるようにと考えている親も多いです。


日本人はどのくらい海外留学をしているのか

平成27年度調査の結果をもとに紹介していきます。
留学期間について、1ヵ月未満では約5万人、1ヶ月~3ヶ月未満では約8千人、3ヶ月~6ヵ月未満では約1万人、6ヵ月~1年未満では約1万3千人、1年以上では約2千人となっています。
海外留学において最も多いのが1ヶ月未満の短期留学で、夏休みや長期休暇を利用することが多いです。
短期留学であれば、費用面の負担も少ないので気軽にチャレンジすることができるのでしょう。


人気の留学先は?

こちらも平成27年度調査の結果をもとに紹介していきます。
日本人に人気の留学先は、1位アメリカ、2位カナダ、3位オーストラリア、4位イギリス、5位中国となっています。
語学留学の場合は、英語圏への留学が人気となっています。
カナダやオーストラリア、イギリスは、ワーキングホリデーを利用することができることもあり人気です。
アジア圏での留学先では中国や韓国が人気で、移動時間や時差などの不安が少ないことが人気の理由です。


日本人の海外留学は外国と比較するとどうなの?

日本人の海外留学者数は、年々増加傾向にあります。
しかし、数字にしてみると、日本人学生が海外留学を行う人は1%未満となっています。
外国と比較しても、その差は歴然でOECDの加盟国で比較しても日本は最低レベルとなっています。
海外留学者数が増えていると言っても、他の国から見ればまだまだ少ないのが現状です。
グローバル社会で活躍するためには、語学力は必須でもあるので、積極的に海外留学にチャレンジしてほしいと環境スペースは考えています。
留学に対して不安も多くあると思いますが、サポート企業なども多くあるので相談してみるとよいでしょう。